EAAおすすめ人気ランキング|味別のおすすめも紹介
「EAAは結局どれを選べばいいの?」と棚の前で迷い、なんとなく選んで飲みきれずに終わった経験はありませんか。EAAは成分で見ればどれも優秀で、本当に差が出るのは「毎日続けられる味かどうか」です。本記事は、EAA6ブランド27フレーバーを実際に水で溶かして試飲し、同じ6軸で評価。ブランド別の総合ランキングと、味の系統別のおすすめを横断的にまとめました。
ランキングの各ブランドは、当メディアがブランドごとの試飲レビュー記事で1杯ずつ実際に飲んで評価したものです。気になる製品があれば、リンク先の個別レビューで、より詳しい味わいの解説や全フレーバーの比較までご覧いただけます。
新しいEAAの試飲も継続し、試して評価が高かったものは随時このランキングに反映していきます。最新の実飲結果を反映し続ける総まとめです。
EAAの選び方|4つのチェックポイント
数あるEAAの中から自分に合う一杯を見つけるために、まずは選ぶときの基準を整理しておきましょう。今回のランキングも、この4つの観点で評価しています。
1. 味・飲みやすさ(苦味の少なさ)
EAAはアミノ酸ならではの苦味やえぐみが出やすく、これが「まずくて続かない」原因になりがちです。どんなに成分が良くても、飲みきれなければ意味がありません。毎日続けられるかどうかを左右する、いちばん大切なポイントです。
2. 成分(EAA量と配合バランス)
EAA(必須アミノ酸)とは、体内で作れず食事やサプリから摂る必要がある9種類のアミノ酸(ロイシン・イソロイシン・バリン・リジン・メチオニン・フェニルアラニン・スレオニン・トリプトファン・ヒスチジン)のことです。9種類がバランスよくそろって初めて体づくりの材料として効率よく働くため、選ぶときは1食あたりのEAA量が多く、9種類がしっかり配合されているものを目安にしましょう。
3. 溶けやすさ
溶けにくいとダマが残ったり泡立ったりして、飲むたびにストレスになります。シェイカーで軽く振るだけでスッと溶けるものだと、トレーニングの合間でも気持ちよく飲めます。
4. ブランドの信頼性・知名度
誰がどんな体制で作っているかは、安心して続けるための大切な材料です。専門家の監修、アンチドーピング認証、長く売れ続けている実績があるブランドは信頼して選べます。本記事は「人気ランキング」でもあるので、多くの人に選ばれている知名度(=人気の高さ)も評価に含めています。人工甘味料が気になる人は、あわせて原材料の甘味料もチェックしましょう。
EAAランキングの評価方法
ランキングは「実飲での味評価」と「総合スコア」の2段階でつくっています。まず、6ブランド全27フレーバーを実際に水で溶かして飲み、味わいを次の6項目で5段階採点しました。これは当メディアがすべての商品で統一して使っている実飲レーティングです。
- 溶けやすさ:10秒間シェイクした後にダマがどれくらい残らないか
- 泡立ちにくさ:シェイク後に泡がどれくらい残らないか
- 甘味:甘味をどれくらい感じられるか
- 酸味:酸味をどれくらい感じられるか
- スッキリ:喉越しよくスッキリ飲めるか
- 苦味:苦味をどれくらい感じるか(少ないほど飲みやすい)
本記事で試飲した全EAAフレーバー一覧を見る(6ブランド27種)
- REYS(レイズ)|パイナップル風味
- REYS(レイズ)|シャインマスカット風味
- REYS(レイズ)|レモンライム風味
- REYS(レイズ)|ラズベリーカシス風味
- VALX(バルクス)|スポーツドリンク風味
- VALX(バルクス)|パイナップル風味
- VALX(バルクス)|青りんご風味
- VALX(バルクス)|ライチ風味
- VALX(バルクス)|シトラス風味
- VALX(バルクス)|コーラ風味
- VITAS(バイタス)|マンゴー風味
- VITAS(バイタス)|キウイ風味
- VITAS(バイタス)|みかん風味
- VITAS(バイタス)|ライチ風味
- GronG(グロング)|エナジードリンク
- GronG(グロング)|マンゴー&ピーチ
- GronG(グロング)|レモンライム
- GronG(グロング)|アップル
- GronG(グロング)|パイナップル
- GronG(グロング)|ピンクグレープフルーツ
- OgarMade(オーガーメイド)|シャインマスカット
- OgarMade(オーガーメイド)|ビターレモン
- OgarMade(オーガーメイド)|パイナップル
- OgarMade(オーガーメイド)|エナジードリンク
- OgarMade(オーガーメイド)|カシスオレンジ
- ezobolic(エゾボリック)|グレープフルーツ風味
- ezobolic(エゾボリック)|マスカット風味
次に、この実飲評価に成分とブランドの知名度も加え、味・成分・溶けやすさ・ブランドの4項目・合計100点で総合スコアを算出しました。EAAは成分ではどれも優秀なので、毎日続けられるかを左右する「味・飲みやすさ」を最も重く配点しています。味と溶けやすさの点数は上の6軸から、ブランドは認知度・知名度をもとにしています。
| 評価項目 | 配点 | 点数の付け方 |
|---|---|---|
| 味・飲みやすさ | 35点 | 6軸の実飲評価(特に苦味の少なさ・スッキリ感)から採点 |
| 成分(EAA量・ロイシン量) | 30点 | 1食あたりのEAA量とロイシン量 |
| 溶けやすさ | 15点 | 6軸の溶けやすさ |
| ブランド(認知度・知名度) | 20点 | ブランドの知名度・監修者の知名度・実績 |
| 合計 | 100点 | この合計点で順位を決定 |
この配点にもとづく各ブランドの実際の点数は、次の総合ランキング表でまとめて確認できます。
EAA総合おすすめランキング6選
| 順位 | ブランド | 総合 (100) |
味 (35) |
成分 (30) |
溶け (15) |
ブランド (20) |
溶けやすさ | 泡立ちにくさ | 甘味 | 酸味 | スッキリ | 苦味 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | REYS EAA | 94 | 35 | 25 | 15 | 19 | ||||||
| 2位 | VALX EAA | 91 | 29 | 27 | 15 | 20 | ||||||
| 3位 | VITAS EAA | 85 | 29 | 27 | 15 | 14 | ||||||
| 4位 | GronG EAA | 84 | 28 | 26 | 15 | 15 | ||||||
| 5位 | ezobolic EAA | 81 | 27 | 30 | 15 | 9 | ||||||
| 6位 | OgarMade EAA | 73 | 20 | 26 | 15 | 12 |
※右側の6軸(溶けやすさ〜苦味)は、各ブランドの代表フレーバーを実際に飲んで5段階で評価したものです。★が多いほどその特徴が強く、苦味だけは少ないほど飲みやすいことを表します。
1位のREYSは苦味が全社で最も少なく、味が満点。2位のVALXは味・成分に加え、山本義徳監修とアンチドーピング認証というブランド力の高さが光ります。成分だけならロイシン最高クラスのezobolicが30点でトップですが、ブランドの知名度が伸び悩み5位。3位のVITASは味・成分・溶けやすさがそろって高水準でバランス良くまとまりました。このように、どこで点を伸ばし、どこで落としたのかがひと目で分かります。
ここからは各ブランドを順位ごとに、実際に飲んだ印象とあわせて紹介します。各ブランドのスコアは、そのブランドで最も評価の高かった代表フレーバーの実飲評価を掲載しています。
1位 REYS(レイズ)EAA
実際のEAA動画
全4フレーバーの飲み比べレビューは、こちらの記事で詳しく紹介しています: REYS(レイズ)EAA4種類を徹底比較!おすすめランキングと選び方完全ガイド
総合1位は、YouTube登録者80万人超の山澤礼明氏が監修したREYS EAAです。最大の魅力は、飲み比べた6ブランドの中で苦味がいちばん少なかったこと。まるでジュースのようにゴクゴク飲めるので、「EAAは苦くて続かなかった」という人にまずすすめたい一本です。必須アミノ酸9種を1食8,000mg、ロイシンは2,400mg配合し、ビタミンB群3種も摂れる栄養機能食品。味を最重視する本ランキングで堂々のトップです。
2位 VALX(バルクス)EAA
実際のEAA動画
全6フレーバーの飲み比べレビューは、こちらの記事で詳しく紹介しています: VALX(バルクス)EAA6種類を徹底比較!おすすめランキングと選び方完全ガイド
2位は、ボディビルダーの山本義徳氏が監修したVALX EAAです。1食25gで必須アミノ酸を17g以上とたっぷり摂れるうえ、6ブランドの中で唯一アンチドーピング認証を取得しており、競技に出る人でも安心して選べます。持久力をサポートするβ-アラニンも配合し、味も苦味を上手に抑えた王道の完成度。監修者・認証・知名度そろったブランド力の高さも随一で、迷ったら選んで間違いのない一本です。
3位 VITAS(バイタス)EAA
実際のEAA動画
全4フレーバーの飲み比べレビューは、こちらの記事で詳しく紹介しています: VITAS(バイタス)EAAを全種類飲み比べ!正直レビューと選び方ガイド
3位は、溶けやすさに定評のある日本製のVITAS EAAです。全フレーバーが最高評価の溶けやすさで、ダマになりにくくストレスなく飲めます。1食13gで8,535mg、ロイシンは2,500mgとしっかり摂れて、52kcalと低カロリー。容量は1kgと大きく、たっぷり続けたい人にも向いています。マンゴーをはじめフルーツ系4種はいずれも苦味を抑えた飲みやすさで、味・成分・溶けやすさが高水準でまとまった実力派です。
4位 GronG(グロング)EAA
実際のEAA動画
全フレーバーの飲み比べレビューは、こちらの記事で詳しく紹介しています: GronG(グロング)EAA徹底比較!正直レビューと選び方ガイド
4位は、国産で人気のGronG EAAです。100gあたりEAA78.1g以上という高い濃度に加え、筋肉に関わりの深いBCAAを2対1対1の黄金比で配合。フレーバーは今回いちばん多い7種類で、飽きずに続けやすいのが強みです。フルーツ系を中心に苦味を抑えていて、ジュース感覚で飲める味に仕上がっています。味・成分・選ぶ楽しさをバランスよく求める人に向いています。
5位 ezobolic(エゾボリック)EAA
実際のEAA動画
2フレーバーの飲み比べレビューは、こちらの記事で詳しく紹介しています: ezobolic(エゾボリック)EAA2種類を徹底比較!味の違いとどっちがおすすめか
5位は、北海道発のプロテイン専門店が3年かけて開発したezobolic EAAです。注目は、体づくりのスイッチ役となるロイシンを1食3,827mgと最高クラスで配合している点。必須アミノ酸の合計も10,902mgと今回いちばん多く、成分をとことん重視したい人に刺さります。味は甘さ控えめで素材感を活かした本格派。フレーバーが2種類とやや少なく、ブランドの知名度もこれからというぶん総合は5位ですが、中身の濃さは随一です。
6位 OgarMade(オーガーメイド)EAA
実際のEAA動画
全5フレーバーの飲み比べレビューは、こちらの記事で詳しく紹介しています: OgarMade(MADPROTEIN)EAA全5種類を徹底比較!おすすめランキングと選び方完全ガイド
6位は、甘味料に自然由来のステビアだけを使い、人工甘味料を一切使っていないOgarMade EAAです。人工的な甘さや添加物を避けたい人にうれしい設計。さらにクレアチンやHMB、グルタミンなどのサポート成分もまとめて摂れるオールインワンで、サプリを何種類も飲み分けたくない人に向いています。飲み込んだ後にEAA本来の風味が残るため、味の点数はやや控えめですが、機能で選ぶなら十分魅力的な一本です。
EAAのおすすめフレーバーを味別に紹介
「まずは飲みやすい味から選びたい」という方へ、6ブランド27種の試飲結果から、味の系統ごとに特におすすめのフレーバーを2つずつ紹介します。ブランドをまたいで選んでいるので、好みの味の系統からそのまま選べます。フレーバー名から各商品ページに移動できます。
エナジー・スポーツドリンク系
- VALX スポーツドリンク風味:ポカリスエットのような程よい甘さでクセがなく、運動中の水分補給の感覚でゴクゴク飲める万能な一杯。
- GronG エナジードリンク:炭酸飲料を思わせるほどよい甘さと酸味で、苦味も控えめ。気分を上げたいトレーニング前に。
柑橘系
- REYS レモンライム風味:酸味を抑えたキリッと爽やかな柑橘で、後味さっぱり。汗をかくトレーニング中にぴったり。
- ezobolic グレープフルーツ風味:果実本来のほろ苦さまで再現した本格派。甘すぎない大人の味わい。
トロピカル系
- REYS パイナップル風味:作り物っぽさのないみずみずしい甘酸っぱさで苦味はほぼなし。迷ったらまず試したい完成度。
- VITAS マンゴー風味:程よい甘さのフルーティーな味わいで、苦味を最もよくマスク。初心者向けの王道。
りんご・ぶどう系
- REYS シャインマスカット風味:上品な甘い香りで口当たりが爽やか。ジュース感覚で飲める飲みやすさ。
- VALX 青りんご風味:青りんごジュースのようなフレッシュな酸味とやさしい甘さで、さっぱり系。
その他フルーツ系
- VITAS キウイ風味:爽やかな酸味と甘みのバランスがよく後味さっぱり。フルーツ系ですっきり飲みたい人に。
- REYS ラズベリーカシス風味:酸味をやわらげた濃厚な果実感で、デザート感覚の甘め。しっかり甘い味が好きな人に。
本ランキングの根拠となった全ブランドの詳細レビュー
本記事のランキングは、各ブランドで実際に試飲した個別レビューを横断比較しています。各記事では水割り試飲による6軸評価と、全フレーバーの比較を掲載しています。気になるブランドは以下のカードからどうぞ。
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この記事を書いた人
フィット
- 2014年7月 筋トレスタート(歴10年)
- 2018年5月 パーソナルトレーナースタート(歴7年)
- 2019年6月 社内で最速級の速さで店長へ就任
- 2020年4月 フリーランスパーソナルトレーナーとして独立
- 2022年7月 株式会社FITONLINE設立
- 2026年3月 FitOnline Labを開発。2,000以上のフィットネス関連論文を査読。
- 2026年7月 FitOnlineで試飲したプロテイン28ブランド・276フレーバー
- パーソナルトレーナーとして最高月収150万円達成
- 実際に飲んで試してきたプロテインの種類50種類以上、サプリメント30種以上
- ANYTIME、JOYFIT、FASTGYM、ゴールドジム、FIT PLACE、東急スポーツオアシスなど計10以上の大手ジム利用経験あり
- 通算1,000名以上のお客様へカウンセリング・セッション
- お客様の最高減量幅34kg






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