SDGs
SDGsとは
SDGsは、2015年9月にニューヨークで行われた国連サミット(国連持続可能な開発サミット)にて、2030年までに達成すべき世界共通の目標として採択されました。SDGs(Sustainable Development Goals)= 「持続可能な開発目標」は17のゴールと169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない」ということを基本理念としています。
株式会社FITONLINEのSDGs取り組み
- フィットネスメディアとして「日本のフィットネス・健康文化促進」をテーマに、フィットネスに関する正しい情報やエンタメを発信することで、人々の暮らしを豊かにすることを目指します。
- JAPAN SPORT COUNCIL(日本スポーツ振興センター)への寄付を通して、スポーツや健康分野への支援をしています。
- 福井大学、信州大学などの寄附を通して、子どもや学生の教育支援をしています。
- 性別、性的嗜好、人種などに基づく差別やハラスメントを排除し、全従業員・パートナーの方達みんなが働きやすい環境を目指します。
- 場所や時間にとらわれない働き方を推奨し、従業員が好きな場所で働ける環境を整えます。
- 法務省が進める誰もが人権を尊重し合う社会を目指す取り組み「Myじんけん宣言」に賛同致します。
- リモートワークを積極的に活用して、従業員の働きやすさを促進します。
- 地方人材を積極的に雇用し、地方在住者でも生産的で働きがいのある環境を整えます。
- 内閣府の地方創生テレワーク推進運動に賛同します。
- リモートワークやシェアオフィスを積極的に活用し、節水、節電、脱炭素、CO2削減に努めています。
- 可能な限りペーパーレス化も推進しております。
- 朝礼で、ストレッチ・散歩など軽い運動を取り入れることで、不必要なエアコンの利用を抑制します。
- 埼玉スタジアムでのサッカーイベント終了後、自主的な清掃活動を定期的に実施しています。
- 公益社団法人国土緑化推進機構フォレストサポーターズに賛同し、株式会社FITONLINEでは「ACT1 森にふれよう」「ACT2 木をつかおう」を軸に元気な森を取り戻す取り組みを行なっています。